生きている野川それから―写真譜 湧水を集めて武蔵野を流れる

生きている野川それから―写真譜 湧水を集めて武蔵野を流れる

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  • サイズ B6判/ページ数 83p/高さ 20X23cm
  • 商品コード 9784877511333
  • NDC分類 291.36
  • Cコード C0072

内容説明

人と生き物が共存する東京・武蔵野の野川を通して、エコロジーの視点から日本の川、都市政策、水環境、暮らし方、心を癒す水辺、市民活動を考察。

著者等紹介

鍔山英次[ツバヤマエイジ]
写真家。1931年生まれ、福井県出身。早稲田大学政治経済学部卒。東京新聞社から中日新聞社入社。東京本社(東京新聞)写真部長を経て、編集局フォトアドバイザー

若林高子[ワカバヤシタカコ]
(株)創林社代表。1936年生まれ、東京都出身。東京大学文学部卒。NHK、富士通(株)勤務を経て、創林社設立。編集業のかたわら「野川を清流に」の活動に参加、湧水や水みち調査、水みちマップづくりを行っている。環境省・環境カウンセラー
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

くろにゃんこ

28
何度か訪れたことのあるこの川、自然豊かで緑が多くてホッとする場所です。こんな表情もあるんだなと写真を見て知る。春になったらまた行こう(*^_^*)2016/02/13

timeturner

0
前の『生きている野川』のほうがよかったな。芸術志向の写真が増えて、川が身近に感じられなくなった。2013/11/30

hosakanorihisa

0
国分寺崖線写真の先人2012/04/27

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