内容説明
12ユニットのワークブック形式で、映画を観ながら英語学習。映画のシーンから、使える会話フレーズ100を厳選!
目次
Does he belong to you?―会話を切り出す/呼び名をたずねる
I’m very cold.―質問をする/遠慮を促す
Hello,Peter.―確認をする/困惑を表す
He’s after the money.―状態・可能性を表す/電話でたずねる
Women make the best spies.―話題を確認する/決意を表す
Where’s the money?―指示を仰ぐ/仮定を示す
Who do you think did it?―理由をたずねる/不明だと答える
Sorry,the name is Adam Canfield.―比較する/意向をたずねる
Now think,Reggie!―記憶を語る/ひらめきを表す
I’m not a thief,Madame.―予想を表す/経験をたずねる〔ほか〕
著者等紹介
角山照彦[カドヤマテルヒコ]
山口県出身。広島国際大学教授。博士(学術)。映画英語教育学会(ATEM)会長。専門は英語教育学(特に教材開発論)、応用言語学
山内圭[ヤマウチキヨシ]
静岡県出身。新見公立大学教授。修士(教育学)。映画英語教育学会(ATEM)会員。専門は英語教育学、アメリカ文学、時事英語(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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