内容説明
感じる英語はホントにカンタン。ピクトさんと一緒に、ピクトグラム（絵文字）を通して英単語の本当の意味を直感しよう。
目次
１ 英語の「本当の意味」を制する者が英語を制す！
２ 熟語を覚えようとする愚かさ―熟語は自分で作れる！
３ “ｂｙ ｔｈｅ ｗａｙ”のホントの意味って？
４ “ｈａｖｅ ｎｏｔｈｉｎｇ ｔｏ ｇｏ ｗｉｔｈ”のホントの意味って？
５ まずは“ａ”と“ｔｈｅ”の真の意味を理解しよう。「直感」でね！
６ 前置詞の本当の意味を理解しよう。「直感」でね！
７ 熟語を「自分で」作ってみよう！
８ 名詞と前置詞を組み合わせて熟語を作る！
９ 知ってると話すときに１０倍ラク！出だしの言葉
著者等紹介
斎藤博史［サイトウヒロフミ］
有限会社インターリンク代表取締役。立教大学理学部物理学科卒業後、南カリフォルニア大学（ＵＳＣ）大学院にてコンピュータ・サイエンスのＭａｓｔｅｒ Ｄｅｇｒｅｅを取得。その後、アメリカ各地及びイギリス・イタリア・スペイン・インドと、世界でコンピュータ・システム構築等の仕事に携わる。現在、システムコンサルタントとして世界の都市計画立案に活躍するかたわら、「英語をわかりやすく理解する」方法を日々研究中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ササキマコト
1
ピ、ピクトさん、あんた何やってんすか！？Σ（￣◇￣；標識なんかでいつも痛い目にあっているピクトさんがわれわれ日本人の英語理解力向上のために頑張ってくれています。棒人間の癖に随分マルチな活躍ですね、目指せキ○ィちゃんか？ピクトさんが可愛かった……けど、もちっと内容に合わせて活躍させてくれても良かったかなーと。あと説明文が若干あれなので私は読みとばごほごほ（－ｑ－）ですが、全体としては気楽に読めます。気分転換しつつ勉強にもなる一粒で二度美味しい一冊だと思います。2012/10/14
猫
0
感覚的にわかりやすかった…けど、結局こういうことが理解できたとしても単語を知らなきゃ意味がないと改めて思い知らされた1冊でもある。
草生やすな
0
ピクトグラム（絵文字）を使って、直感的に英語が感じられるように工夫されていた。aとtheの違いや前置詞が絵になっているので、目で見てイメージできる。イメージで英語を理解出来る日はくるんかなぁ... ...2014/01/14
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