出版社内容情報
和田秀樹が現代医療の闇を暴く!
医者は人の命を助ける尊い職業だと、誰もが思っていることでしょう。
しかし、「大学病院へ行けばいいお医者さんに診てもらえる」「あのお医者さんは薬をたくさん処方してくれるからいい先生だ」などと思い込んでいませんか? とんでもない!
そして、「血圧は正常値まで下げなさい」「コレステロール値が高いと長生きできない」「ガンは早期発見・早期治療が大切」……医者が言うこれらのことは、実はデタラメばかり。医者の言うことを妄信していては、かえって命を縮めることになりかねません。
30年以上にわたり高齢者医療の現場に携わってきた和田先生が、「本当に長生きできる」心得を指南します。
【目次】
内容説明
日本の医者にはエビデンスがない。大学病院と製薬会社は癒着している。情報を隠蔽しているテレビ局。和田秀樹が現代医療の闇を暴く!
目次
第一章 何も考えずに病院に”通ってはいけない”(「とりあえず大病院へ行こう」ではカモにされる;大学病院でも最良の医療は受けられない;「医局」と製薬会社の関係こそ大学病院のガン;超高齢社会に必要なのは専門医ではなく総合診療医;大事故を起こした病院に行くのは殺されに行くようなもの;健康を害する専門分化型の診療)
第二章 こんな医者に”診てもらってはいけない”(東大病院の闇;いい医者の見分けかた;エビデンスのない正常値至上主義を信じてはいけない;ガン治療は是か非か;「抗がん剤を使えば寿命が延びる」という医者を信用してはいけない;薬と副作用の関係)
第三章 医者の処方した薬を”飲んではいけない”(医者は何も考えずに薬を処方している;医療費のほとんどが薬剤費;薬の過剰服用は毒を飲むのと同じ;高齢者の交通事故は多剤服用が原因)
第四章 常識だと思っている健康情報を”信じてはいけない”(「コレステロール値が高いと長生きできない」は嘘;血圧や血糖値は高めでいい;「肉食は体に悪い」は嘘;減塩はかえって寿命を縮める;「糖質抜きは健康にいい」は嘘)
第五章 ”絶望してはいけない”医者に殺されずに幸福な老後を送る心得(いい病院にかかるには;大病院の医者よりも、頼りになるのは町のかかりつけ医;セカンドオピニオンに遠慮は無用;医療裁判では勝てない??それって本当なの!?;医者に殺されないためのに重要なのは栄養;年をとったら雑食で行こう;誰の言うことも聞かない!わがままに生きよう)
著者等紹介
和田秀樹[ワダヒデキ]
1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在は和田秀樹こころと体のクリニック院長。幸齢党党首。高齢者専門の精神科医として、30年以上にわたり高齢者医療の最前線に立ち続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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