目次
誘う歴史の魅力
原敬のメッセージ「原敬日記」
生い立ち…幸福から辛苦へ
薩長閥天下の中での辛い生き方
官界に頭角を現す原
官界に頭角、よき親分に出会う
原敬、大決意・民間に出る
原、政界に乗り出す
原敬、貞子と離婚
政界に手腕
芸者浅にプロポーズ
原敬第三政友会総裁
外交失政を徹底追求の原
宿願・戊辰戦没殉難者五十年祭の実施
天下取りへ・原敬内閣の成立
新鮮な感覚の原内閣・外交の大転換
原敬、凶変そのとき
原敬の魅力・大成できたのは
著者等紹介
木村幸治［キムラコウジ］
昭和１６年１月花巻市に生まれる。岩手大学学芸部を卒業する。以降、岩手県内公立中学校、岩大附属中学校、岩手県立教育センター、宮古市教育委員会、岩手県教育委員会指導課に勤務する。その後、岩大附属中学校副校長、石鳥谷中学校長、岩手県立総合教育センター次長、盛岡市立北松園中学校長（新設校）勤務し、平成１３年３月同校定年退職。平成１３年原敬記念館に勤務し平成１８年３月退職する。現在、岩手県公立学校退職校長会常任理事、岩手県ＮＩＥ（教育に新聞活用を）協議会会長、保護司、岩大北桐会盛岡支部副会長、原敬を想う会事務局長。岩手県盛岡市在住（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
![Omnia Opera QuÃ] Vulgo Exstant Sub Nomine L.a. SenecÃ] Philosophica, Declamatoria, Tragica. 3 Pt. [In 9].](../images/goods/../parts/goods-list/no-phooto.jpg)
