内容説明
外国の軍隊が長期に駐留している沖縄では、平時にも軍事性暴力が発生しつづけている。軍事による安全保障は、人びとの生活とは共存できない。
目次
米軍基地と性暴力―国家・軍隊は加害の責任を負わなければならない
沖縄における長期駐留軍による平時の軍事性暴力―個人化されない加害者と被害者
日本軍「慰安婦」問題と沖縄基地問題の接点
琉球/沖縄差別の根底にあるものは何か―憲法の視点を交えて
日米の沖縄軍事要塞化について考える
沖縄の女性の人権(シンポジウム記録:高里鈴代・〓良沙哉/司会・宮城公子)
沖縄から考える軍拡・平和―軍拡の現場から求める平和
著者等紹介
〓良沙哉[タカラサチカ]
1979年沖縄県生まれ。北九州市立大学法学部法律学科卒業。同大学大学院法学研究科法律学専攻修士課程修了。同大学大学院社会システム研究科地域社会システム専攻博士後期課程修了。現在、沖縄大学人文学部教授(憲法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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