目次
演技は―生ま身の芸術
演劇は―現実にもっとも近い芸術
演劇とは―総合芸術
演劇創造は―最高任務
演劇創造とは―現実感覚
演技実習―『林檎園日記』
体現の演技―統一発声
体現の演技―身体の動き
エチュード―内的視聴覚
エチュード―観察者
エチュード―身体の動き
体現の演劇―発声の歴史
エチュード―テスト
エチュード―動き
体現の演技―日本語の特質
リアリズム―社会主義リアリズム
エチュード―おとり笛
エチュード―時間の芸術
エチュード―舞台の芸術
体現の演技―七五調
著者等紹介
久保栄[クボサカエ]
1900~1958。所属した劇団―築地小劇場、新築地劇団、左翼劇場、新協劇団、前進座、東京芸術劇場。並びに劇団民藝に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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