映画と記憶―その虚偽と真実

個数:

映画と記憶―その虚偽と真実

  • 出版社からのお取り寄せとなります。
    入荷までにおよそ1~3週間程度かかります。
    ※商品によっては、品切れ等で入手できない場合がございます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【出荷までの期間】
    ■通常、およそ1~3週間程度

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆上記期間よりも日数がかかる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆品切れ・絶版等により入手できない場合がございます。
    ◆品切れ・絶版等の確認に2週間以上かかる場合がございます。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • 店舗受取サービスはご利用いただけません。

    ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
  • サイズ B6判/ページ数 268p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784877142896
  • NDC分類 778.04
  • Cコード C0074

内容説明

歴史や社会とその写し鏡としての映画との密接な関係を検証しつつ時代と切り結んだ最新批評集成。

目次

1 映画への異議申し立て
2 戦争表現の虚偽と真実
3 SF映画の哲学
4 イラン映画の魅力
5 きみはこのドキュメンタリーをみたか
6 映画批評の楽しみ

著者等紹介

木下昌明[キノシタマサアキ]
1938年生まれ。石川県出身。『新日本文学』『社会評論』『思想運動』『中央評論』『週刊金曜日』等の紙誌で30年余、文学・芸術についての批評活動を展開。「映画運動(試写室)」「本郷文化フォーラム」の映画鑑賞運動に参加
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

最近チェックした商品