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内容説明
本書は、まだまだ「見えない」原子力の問題を、なんとかして「見て」いただきたいという気持ちから書かれた。
目次
第1章 「見直され」続ける原子力―原子力の行き詰まりの中で
第2章 原子力の基礎知識―核分裂・放射線・原子力発電
第3章 危険先進国、日本―「もんじゅ」とプルトニウム、再処理を考える
第4章 なぜそれでも「原子力」なのか―「先進国」日本の本音
第5章 原子力に依存せずにすむ社会を
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
おおにし
2
第2章原子力の基礎知識はとてもわかりやすい。原発はたとえ事故を起こさなくてもプルトニウムを作り続ける事自体がこれから大きな問題になることが明らかだ。福島原発事故が終息したとしても次の危機が訪れることは間違いないだろう。今からでも脱原発の道へ向かうことはできなのだろうか。この本は今品切れのようです。図書館で見つけたら是非手にとってください。2011/04/07
D21 レム
0
古い本ではあるが、とてもわかりやすいし、とても誠実に書かれている良書だと思う。知りたいことが網羅されているから、最初にこの本を読んだらよかった。高速増殖炉の冷却は水でなく液化したナトリウムだと知って驚く。2011/07/18
愛希穂
0
原子力について、理科音痴の私にも分かりやすく書かれていました。また、原発推進派が国の中枢に多くいるのは、その利権のためだとばかり思っていましたが、実際にはもう一つの思惑があるのではないかと、この本を読んで感じ、ちょっと怖くなりました。2011/06/16




