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内容説明
本書は、障害をもった子どもたちとともに生活する方々とのふれあいのなかからつくられました。
目次
第1章 障害をもっている子どもたちの発達
第2章 乳幼児期を育てる―生活こそ発達の舞台
第3章 学童期から青年期へ―自立への道
第4章 自閉症の子どもたちの発達と障害
第5章 障害の重い子どもたちの発達理解
第6章 子どもの原風景
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みそ
1
わたしは、発達を学ぶことがやっぱり好きなんだと再確認させてくれる本。人間を捉える視線が優しくて暖かくて、なぜか胸がいっぱいで涙が出てくる。相手をよーく観察すること。よく話を聞いて、安心できる場にすること。チームで支えること。相手を信頼すること。ずっと大事にしたい本。発達に関する仕事をする方には読んでほしい。2022/04/12
桜井和寿
1
〈上〉に続いて読んだ。本書は主に障害児の保育・教育・子育てに関して書かれている。発達とは「できないことができるようになる」と捉えられてきたが、それだけが全てではない。できるようになった自分を喜び、そのことが次のことへ挑戦する「心のバネ」を作っているかが問われている。子ども本位の活動を、生活を、学校で、家で、どのように設定できるだろうか。子どもの願いを受け止め、子どもが主人公として育てるような教育を、どのように行おうか。そしてそれを行える自分に、どうやってなれるだろうか。またまた考えさせられた。2016/07/13
みずな
0
少人数ながらも仕事で講義っぽい感じでお話しないといけなくなったので読み直し。初読は一通り読むことに終始してしまったけど、必要性があって必要な部分を読み返すと物凄く大事なことが書いてあるなー、必要になった時にあたれる本があるって大事だなーと実感した。2025/06/28
pocky
0
子どもの発達を知ることは、そこにあてはめることではない。子どもの「〇〇したい」「できるようになりたい」を引き出すために、どのような支援が必要か考えるための道筋を知る。何度も読み返そう。2024/06/12
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