西洋古典叢書<br> 秘史

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  • サイズ B6判/ページ数 291,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784876989140
  • NDC分類 209.4
  • Cコード C1322

出版社内容情報

著者は後6世紀ビザンツ帝国の属州に生まれ、時の皇帝ユスティニアノス1世の名将ベリサリオスに仕えた、当代随一の教養人。正史とも言える主著『戦史』の裏面をなす本書は、自ら実見した皇帝と妃テオドラ、将軍と妻アントニナらの悪行を暴露したもの。虚実ない交ぜで史料としての扱いには慎重を要するが、読み物としては無類に面白い。生前は私的な配布に留まり、公刊されることがなかった。

内容説明

当代随一の歴史家が、時の皇帝とその妃、名将とその妻の悪行を修辞を尽くして暴露した、陰のビザンツ史。

著者等紹介

和田廣[ワダヒロシ]
筑波大学名誉教授。1940年東京都生まれ。1970年ケルン大学哲学部史学科(ローマ史、ビザンツ史専攻)卒業。哲学博士。ケルン大学哲学部史学科助手、浜松医科大学助教授、東洋英和女学院短期大学教授、筑波大学歴史・人類学系教授等を経て、2004年退官(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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