水とワイン―西欧13世紀における哲学の諸概念

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ A5判/ページ数 230p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784876986460
  • NDC分類 132.2
  • Cコード C3010

内容説明

アリストテレスを論じることを禁止した教会に西欧13世紀の「哲学」はいかに対抗したか―神学との角逐の中に、哲学とはなにかを問う。

目次

序章 水とワイン
第1章 一二七七年の禁令の問題
第2章 急進的アリストテレス主義の哲学
第3章 ボナヴェントゥラと哲学
第4章 アクィナスと哲学
第5章 哲学としての神学

著者等紹介

川添信介[カワゾエシンスケ]
京都大学大学院文学研究科教授。1955年佐賀県唐津市生まれ。1983年京都大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学専攻)単位修得退学。1985年大阪市立大学文学部哲学科助手、講師。助教授を経て、1990年京都大学文学部助教授、1996年より、現職
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。