内容説明
占領政策としてのアメリカ映画は、いかに準備され、遂行されたか。証言で綴るもうひとつの占領史。
目次
序 アメリカ合衆国による占領期対日映画政策とは何であったか
第1部 アメリカ合衆国による占領期対日映画政策の立案過程(戦時下における対日占領政策の立案;戦時情報局による極東映画政策案;国務省による占領期対日映画政策案)
第2部 アメリカ合衆国による占領期対日映画政策の実施(占領期対日映画政策の概要;ハリウッド映画産業界の極東マーケット政策;占領期対日映画政策の実相とその評価)
著者等紹介
谷川建司[タニカワタケシ]
埼玉大学・専修大学非常勤講師、映画ジャーナリスト。1962年、東京都生まれ。2001年、一橋大学大学院社会学研究科博士課程修了。社会学博士。主な業績、「メディアとしての映画/占領期におけるアメリカの対日映画政策」で第1回京都映画文化賞受賞(1997年)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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