目次
第１章 「ダブルポイント２００４」とはいかなる馬券術か？（「ダブルポイント」は進化していた！；「ダブルポイント」前日チェック ほか）
第２章 ２００３年秋のＧ１シリーズ検証（第３７回スプリンターズステークスを検証する；第８回秋華賞を検証する ほか）
第３章 基本の馬券術編（馬券の世界が１００人の村だとしたら、『大勝ち組』は０．０１人という噂は本当だろうか？；３連単が発売されるといまから１点あたりの投資金額は少なくなる ほか）
第４章 ２００３年春のＧ１回顧編（春のＧ１で約２億稼いだ馬券ファンを推理する；第２０回フェブラリーステークスを検証する ほか）
第５章 騎手・馬主・馬や社会雑学編（騎手は、美味しい職業か？；騎手の私生活が秘密のベールに包まれているのはなんでだろう～？ ほか）
著者等紹介
倉持真一郎［クラモチシンイチロウ］
昭和３３年、青森県に生まれ少年時代より大学時代までは野球ひとすじで過ごす。就職後、競馬にはまってしまったことがきっかけで、半年で会社はクビ、７００万円の借金をつくるが、どん底で考案した馬券術によって借金を全額返済し、競馬だけで生活するようになる
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