内容説明
紛争が分かれば世界が解る。民族の“争い”テロはなぜ収まらないのか。
目次
総論 冷戦後も多発する紛争(開かれたパンドラの箱)
第1章 ヨーロッパ編
第2章 アフリカ編
第3章 アジア編
第4章 旧ソ連邦・中東編
第5章 紛争で使用される兵器
第6章 「世界の紛争から観る世界の流れ」
著者等紹介
ケン・浜田[ケンハマダ]
元海上自衛官、軍事アナリスト。海外などで軍事情報の収集・分析に従事。現在の研究テーマは、陸軍中野学校、SOE(英国特殊作戦執行部)、ブランデンブルグ師団(ドイツの謀略部隊)の歴史及びドイツ連邦軍の「内面指導」に代表される軍隊内での人権保障
巨椋修[オグラオサム]
1961年、神戸市に生まれる。82年、漫画家としてデビュー以来、四コマ漫画、劇画、イラスト、絵画、シナリオなどの創作に携わる
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 電子書籍
- ハイキュー!! ショーセツバン!! V…
-
- 和書
- 刀剣 カラーブックス