内容説明
“燃える闘魂”“人生のホームレス”アントニオ猪木かく語りき。
目次
闘魂の章（元気ですかーっ！！；１，２，３，ダーッ！ ほか）
政りの章（オマエ、出番だよ！と天の声が聞こえた；国会に卍固め！ ほか）
ユーモリスト・猪木の章（ふたりでホテルで朝風呂；仕込みの時期は来年にしたかったんだけど ほか）
愛・哀、そして人生の章（とことん馬鹿になれ！；私の劣等感はアゴが長いことだった ほか）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ブルーサークル♪
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猪木のことばを面白おかしく解釈したような本なのかなと思っていたが、もの凄く真っ直ぐに受け止めた本だった。なので、スーパースターの素晴らしい言葉ばかりだった。猪木の発言は元気をくれるものばかりだ。2012/06/13
