目次
第1章 祈りこそ人類の根源である―時代は、祈りを必要としている(虚しい光景;過去に自分を探す ほか)
第2章 叡知は腹の底から湧きあがる―神々の導きは、腹から感謝せよ(“神”はやまと言葉である;大和の国に神が宿る ほか)
第3章 祈力による神々への道―すべては気吹行事作法から始まる(心と心が伝承するもの;“当たり前”になって一人前 ほか)
第4章 神ながらの道を歩む―他を照らす力を身に着けよ(自らの故郷を再発見する喜び;神話に見る日本人の姿 ほか)
著者等紹介
ほづみ秀胤[ホズミヒデタネ]
1945年、宮城県仙台市生まれ。明治大学法学部卒。「やまとの心普及協会」主宰。(宗)大和教団教主。日本易学連合会名誉理事
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