内容説明
よいしょ、よいしょ!どんなおいもがほれるかな?おおきいの?ちいさいの?それとも…!?3・4歳から。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
喪中の雨巫女。
16
《書店》いもほり大変そうだけど、楽しそう。2011/09/05
サルビア
14
なかなかとれないお芋をいろんな動物が引っこ抜こうとします。なかなか抜けない。そして、やっと抜けたお芋。楽しい仕掛け絵本でした。2017/11/14
遠い日
9
小さなスクエアサイズの本ですが、縦に開いて地面の深さを出す方法で、いも掘りの内実を描いていておもしろい。変形のしかけページもあり、盛り上がるいも掘りのようすにわくわく。汗をかきながらいも掘りをしたことがある子どもなら、いっそう楽しめるでしょう。2018/03/05
みー
9
すっごく可愛い仕掛け絵本。是非読み聞かせで使いたいが・・・上と下と・・仕掛けが広がっていくので、一人で本を持つのが難しかった・・きむらゆういちさんは、こういうし掛けアイデアの名人ですね♪2016/10/25
柚桜
8
いもとさんの可愛い動物としかけが嬉しい絵本。途中どんなふうにしかけをめくるのか分からなくなったので一度読んでから読み聞かせした方がいいかも。いもほりの季節になってきたのでちょうどいい。みんながひっぱるおいもを土の中ではもぐらさんが引っ張って綱引き状態に(笑)2014/09/03
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