内容説明
永遠の仏陀の法は、限りない神秘性と、冴え渡る合理性とを融合しつつ、ガンジス河のように、滔滔と流れてゆく。二千五百年前の真理は、現在もまだ真理であり、三千年の後にも、真理であり続けるだろう。
目次
第1章 目覚めよ
第2章 真実の人となれ
第3章 不滅の力
第4章 跳躍の時
第5章 永遠の仏陀
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
作楽
9
今まで暗闇に閉ざされていたその心の内が、隈無く明るく照らされるのだ。・・・・・・・・・うん。私がナルトを好きな理由が分かった気がする。 この本は最高。至福w2015/10/06
りんふぁ
3
語りかけてくる文が、頭でなく、心に響く。本願と別願。バランスが難しいが本願あっての別願。常に正直に思い、考える。簡単なようで難しいけど、やはり私は正直に生きたいな。たとえガラス張りのように心が見えてしまっても、なんも恥ずかしくないまっさらな心でいたい。がんばろ。2015/10/18
Hiropon
2
仏陀が直説金口の説法を、本書を通じて目の前で語りかけてくるかのような迫力がありました。熱い熱い仏のおもいが語りおろされています。2012/09/17
猫星人
1
心にしみわたる。2013/07/05
アムリオ
0
至高神の厳かな言葉。2023/03/25
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