内容説明
闇夜に光を点ずるもの、それが「信仰と愛」あなたの胸のうちにも、まだ光を灯していない一本のロウソクがある。
目次
第1章 究極の自己実現
第2章 信仰と愛
第3章 信念の力
第4章 押し寄せる愛の大河
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
りんふぁ
1
意外と熱く激しいと気付いた。2024/05/14
りんふぁ
1
私の愛は砂塵が混ざってるなぁ、と反省。見返りを求めず、与えきりって難しい。日々愛を与え続けることのできるパートナーが、共に生きてくれることに改めて感謝。2014/03/17
Hiropon
0
まず愛あれ、これから先の教えが難しければ、あとは全て忘れていただいて結構です、こういい切る本書。私達はどんなに恥ずかしい思いや行いをして生きていても、それでもまだ命があり、希望があり、夢がある。神が私達をどれ程の愛と忍耐によって生かし続けて下さっているのか。 神を信じ、全てはすでに与えられていることの幸福に気付き、実感し、愛に生きる、シンプルにして単純明快な一つの人生の答えがここにあります。2012/10/18
-
- 和書
- 続 遠慮深いうたた寝