目次
プロローグ(量産化という難しさ;クルマに求められる数々の要素 ほか)
第1章 クルマの製造法(クルマづくりを支える工作機械の世界;鋳造技術 ほか)
第2章 クルマで活躍する機械要素(ボルト&ナット;ギア ほか)
第3章 クルマの素材(鋼板・鋼管;鋳鉄のいろいろ ほか)
著者等紹介
広田民郎[ヒロタタミオ]
1947年(昭和22年)3月10日、三重県・菰野町に生まれる。三重県立四日市工業高校・工業化学科卒、早稲田大学第2文学部英文学科卒。PPS海外通信社社員のかたわらTBSテレビ番組宣伝部・外部ライター。1975年(昭和50年)、内外出版社入社、雑誌「オートメカニック」「ヤングマシン」「月刊自家用車」の編集部員を経て、1990年(平成2年)よりフリージャーナリストに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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- 和書
- むれ