殺し殺されることの彼方―少年犯罪ダイアローグ

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  • サイズ B6判/ページ数 229p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784876721641
  • NDC分類 368.7
  • Cコード C0036

出版社内容情報

序章 佐世保同級生殺害事件《往復書簡》
[第一信]周囲とは違う自分の発見 /高岡健
[第二信]荒涼としたバトル・ロワイヤル状況 /芹沢俊介
[第三信]国家に統制された友だちごっこ /高岡健
[第四信]現実へと反転した小説世界 /芹沢俊介

第1章 長崎園児殺害事件
[キーノート]殺意の有無をめぐって /芹沢俊介
[討論]事件のリアリティをはばむ壁
第2章 大阪池田小学校事件
[キーノート]未完だった「父親殺し」 /高岡健
[討論]自殺の裏返しとしての大量殺人
第3章 河内長野家族殺傷事件
[キーノート]家族的疎外感の深部 /芹沢俊介
[討論]両親殺害という恋愛の道行き
第4章 居場所をめぐる二つの事件
[キーノート1]閉じられた少年グループの内在 /高岡健
[討論]共同体の崩壊がもたらした犠牲
[キーノート2]「自慢の息子」からの離陸
[討論]対と共同体の往還
第5章 少女連れ去り事件
[キーノート]連れ去りの行為と動機の融合 /芹沢俊介
[討論]操作的診断を超えて
第6章 渋谷少女四人監禁事件
[キーノート]ニュータウンから繁華街への家出 /高岡健
[討論]性的身体からの誘惑

補 章 事件と報道のアンバ

事件の加害者は特別な存在なのか?
なぜ少年少女たちは加害者に、また被害者になってしまったのか。
そして、事件を回避する道はなかったのか。
社会を震撼させた事件が内包する普遍性に迫る、白熱の討論。
往復書簡による〈佐世保事件〉を緊急収録!



内容説明

なぜ少年少女たちは加害者に、また被害者になってしまったのか。そして、事件を回避する道はなかったのか。社会を震撼させた事件が内包する普遍性に迫る、白熱の討論。往復書簡による「佐世保事件」を緊急収録。

目次

序章 佐世保同級生殺害事件「往復書簡」
第1章 長崎園児殺害事件
第2章 大阪池田小学校事件
第3章 河内長野家族殺傷事件
第4章 居場所をめぐる二つの事件
第5章 少女連れ去り事件
第6章 渋谷少女四人監禁事件
補章 事件と報道のアンバランス

著者等紹介

芹沢俊介[セリザワシュンスケ]
1942年、東京に生まれる。上智大学経済学部卒

高岡健[タカオカケン]
1953年、徳島県に生まれる。岐阜大学医学部を卒業後、岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、現在は岐阜大学医学部助教授。精神科医。日本児童青年精神医学会理事
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

恵美加

0
読みやすいケド、ちょっと内容が薄いカモ。2012/03/30

鈴と空

0
2006年以前

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