伝統食列車が走る―やっぱりおいしい日本のごはん!

伝統食列車が走る―やっぱりおいしい日本のごはん!

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  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876680955
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C0077

目次

はじめに 大阪の下町から
1 ドキュメント、伝統食列車(とにかく走らせたい!―まず足を踏み出してから考える;初秋のオープニングセレモニー―北の大地は、食べものの原点;初冬の第1号列車―期待と緊張のせ「いい日旅立ち」;厳冬の第2号列車―「雪は降りますか?」;春の第3号列車―講師も田んぼへ走る;伝統食列車が走る)
2 風土と、「列車」が出会った郷土食(「最もよい食べ方」のこと;北国の郷土食;山国の郷土食;里と海の郷土食;漬物、いとこ煮、のっぺい汁)
3 米・食・農業《座談会》―都市と農村、ひざつきあわせて(米をめぐって;食と農と風土;都市と農村;資料編)
何か、人間の本源的なもの―伝統食列車のこと

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