目次
第1部 愛は時空を超えて―ふたりの語らいから(七月三十日 私は、大丈夫です―今のこと、そして克のあの日々のこと;一月二十一日 地上を去ったなら―克の受信のメッセージ;八月八日 心と心で会話してきたよ―旧い家で;八月九日 みんな大好き!―克からのメッセージ1;八月十二日 「森へ行って…」の意味―銀河の森で、克の本のこと ほか)
第2部 癒しの旅への扉 堀江克子『霊的法則の基本』より(人を救うのは愛情、そして正しい霊的知識―「はじめに」にかえて;愛と喜びを顕すために…―なぜ生まれてきたのか;心が魂に融合する瞬間―「死」は「生きる」次元が変わること;思いが実体化するところ―本来の霊界とは;「神」と「神の子」の絆―守護霊とは ほか)
著者等紹介
堀江克子[ホリエカツコ]
1962年生まれ。福島県出身。福島大学卒業後、小学校教諭を経て、1994年4月飯沼と出会う。同年夏から共に活動し始めてから、秀でた霊能者であることがわかる。『地上人類の歩み』『来たるべき地上界のために』等、多岐膨大な霊界通信を受信した。2005年7月27日、43歳で他界。他界直前まで霊能者、ヒーラーとして自分を役立て続けた
飯沼正晴[イイヌママサハル]
1952年生まれ。神戸市出身。早稲田大学中退後、福祉施設職員を経て有機農業を始める。92年ごろよりヒーリング能力が出始め、出雲、須佐神社に惹かれヒーラーとしての活動を始める。その頃「シルバーバーチの霊訓」を読み、霊的世界の実在を受け入れる。94年6月、「心と体、魂の癒しの場・悠々塾」を開き、堀江と共に活動。堀江他界後は霊界の彼女からのメッセージを受けながら悠々塾の主宰者としてヒーリングの活動を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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