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目次
序章 一九五一‐一九五九年(冬の朝;六年間の思い出 ほか)
1章 女性の視点から医療をとらえなおす―一九八二‐一九九〇年(POST FIGOに参加して;Sさんへ ほか)
2章 子宮と地球にやさしい病院をめざして―一九九四‐二〇〇五年(産婦人科医療は女のための科学なのか;まつしまだよりの発刊によせて ほか)
3章 被害にあった人の望む医療は、すべての人によい医療―二〇〇六‐二〇一一年(女性の健康を守るには暴力の問題は避けて通れない;病院からみえるおんなのからだ ほか)
著者等紹介
佐々木靜子[ササキシズコ]
1939年8月13日生まれ。東京女子医大卒業。賛育会病院に産婦人科医として勤務した後、まつしま産婦人科小児科病院(現まつしま病院)を開設、院長となる。2013年6月14日、永眠(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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