内容説明
図書館と図書館員への期待、司書をめぐる状況と仕事内容、資格の取得と必要な科目、採用試験の仕組みと現状、先輩司書からの励ましと助言、学習・研鑽を深めるための基本文献ガイドや研究団体の紹介、図書館学を学べる大学の募集要項など、司書になるための基本知識と最新情報。司書採用試験問題例も収録。
目次
1 図書館と図書館員への期待
2 図書館員の仕事とは―人と資料のたしかな出会いのために
3 司書資格の取得と必要な科目等
4 司書の採用試験―その仕組みと現状
5 私はこうして夢を実現しました―先輩からの励ましと助言
6 司書の学習・研鑽を深めるために
付 司書採用試験専門科目「図書館学」の事例紹介
著者等紹介
塩見昇[シオミノボル]
1937年京都市に生まれる。1960年京都大学教育学部卒業。大阪市立図書館勤務(司書)。大谷女子大学教授。元大阪教育大学教授・附属図書館長。京都大学で非常勤講師として図書館学を担当。日本図書館協会常務理事、日本図書館研究会理事長
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感想・レビュー
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Ohbananaco
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図書館職員の現状、司書資格について、試験について、学べる学校について、参考文献について、先輩からのメッセージ等々、図書館員として働きたいと思っている身分としては、この1冊はかなり盛りだくさんな内容でした。入門書として良書だと思います。2014/02/20
あめの
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司書の先生に進められて。図書館は今減っているというのを聞いたことがあるけど、ここには増えている自治体もあるとあった……なぜだ……。 それと、図書館学すごい面白そう。2013/06/20
み
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招待、というだけあって図書館の存在は揺らがなかった。図書館のアイデンティティは既存のものばかりで、非常勤・バイトは「ありえない」。正規職員ごり押し。勉強のための参考書や試験問題の例示かな、役に立ちそうなのは。統計とかも新しいの自分で確かめないと。そういやカレントアウェアネス載ってなかったような。また司書過程変わったから新版出るのかな。ところでこの本の対象(年齢)はどのあたりなのだろうか。2012/04/15
ask..★
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司書の現状などいろいろと知ることができた。 読んでよかった☆2012/01/12
ツキノ
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大学図書館で借りた本。 さまざまなかたちで図書館に携わる人たちの生の声が集まっている。図書館員(司書)への期待や現状なども。司書を知るには必読書。2011/06/14




