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内容説明
子どもは本当に喜んで学校に行っているのか。子どもが学校に行くのは当たり前か。いま、大人の常識や枠組みを問い直し生きものとしての子ども「個育ち」を考える。登校拒否と学校のあり方を問う渡辺位講演集。
目次
1章 なぜ学校に行くのか―生きるということ
2章 登校拒否の昨年・今日・明日―学校心離狂について
3章 不登校―二つの視点と二つの意識改革
4章 登校拒否は“文化の森の入り口”
5章 “子どもの心を育てる”とは