目次
10年のひきこもりを経験して
貧困と高校受験の学力―朝倉ゼミナールの子どもたちとの学びを通して
地域に支えられ、地域を励まし続ける 土佐天晴れ太鼓 縁
子どもたちの未来を奪う「貧困」―無料低額診療事業の現場からの告発
格差時代における保育園の役割―子育て支援センターからみえるもの
事務職員として取り組んだ楽しい学校づくり―わが子の不登校に学んだこと
ことばを文字にとじこめない―低学年だからこそ基礎を豊かに
高校生の生きてきた世界が「自己形成史」から見える
学びを支援する視点に立った学校づくり
定年を前に、私の「学び」と美術教育実践
新しい教育学を創造するために
明るく自分らしく生きたいから―『少女パレアナ』『ぼくは くまのままで いたかったのに…』『だから こぶたちゃん』
-
- 和書
- 路