目次
第1部 学力二十の指標(試案)へのあゆみ(学力にこだわる;学力二十の指標(試案)を提起したのは
二十の指標をあらためて考える
二十の指標(試案)提起とともに格闘した教材作成など
二十の指標に入れなかった番外編(教師が配慮する))
第2部 こだわり続けて二十余年―学力について考えること(学力をもとにした精神生活の底上げを;「二十の指標」への批判に答えて;学力の構想図の整理を試みる;多忙化にもめげず、メソッド現象にも惑わされず)
著者等紹介
杉浦和彦[スギウラカズヒコ]
1951年滋賀県彦根市に生まれる。1974年立命館大学卒業。1974年滋賀県公立小学校教員となる。1984年滋賀県公立中学校教員となる。2008年退職して中学校非常勤講師となる。現在、中学校非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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