目次
郷土愛に観光あり
第1章 川崎に生まれ育つ
第2章 県政へ そして国政へ
第3章 わが愛するまちとみなと
第4章 浮世絵を人生の友として
第5章 郷土愛に支えられ
第6章 追憶を記す
第7章 日本人の心
著者等紹介
斎藤文夫[サイトウフミオ]
1928年、川崎市生まれ。慶応義塾大学卒。大日本製糖(株)勤務。外務大臣藤山愛一郎氏の秘書を経て、63年から県議会議員を5期(74代県議会議長)、86年から参議院議員を2期務め、商工委員長、通産政務次官などを歴任。県観光協会会長、川崎港振興協会会長、県更生保護協会理事長、川崎自立会理事長、川崎・砂子の里資料館館長、観光カリスマなど役職多数。勲二等瑞宝章、瀬戸山賞、国際浮世絵学会賞、神奈川文化賞、川崎市文化賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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