内容説明
農家のいせき(長男)が10万頭の豚を出荷する。食料自給率向上に尽くした50年。地域に根ざした経営と信念を貫く―養豚・畜産界に心血を注いだ男の物語。
目次
第1章 農家の六代目いせきに生まれて
第2章 養豚との出会いから「財布渡し」
第3章 ブライトピック設立と規模拡大
第4章 地域に根ざした畜産業に
第5章 市、県、国に農業振興を働きかける
第6章 豚肉の安全安心と自給率向上を
著者等紹介
志澤勝[シザワマサル]
1944(昭和19)年、綾瀬村(現・綾瀬市)生まれ。県立愛甲(現・県立中央)農業高校卒業後、農業経営講習所で学びながら父の下で農業に従事、65年独立し同市吉岡で養豚業を始める。71年、農業経営の法人(有)ブライトピック設立。現在、神奈川・千葉県で同社およびブライトピック千葉で年間約10万頭の豚を出荷。また旧高座郡(現・綾瀬・海老名市など)でかつて飼育された味の良い品種の継承・改良に取り組み、84年、その肉の加工・販売の農業組合法人(現・株式会社)高座豚手造りハム設立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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