かなしん150選書<br> おもろ遠眼鏡―庶民の見た幕末・明治

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かなしん150選書
おもろ遠眼鏡―庶民の見た幕末・明治

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  • サイズ B6判/ページ数 205p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784876454327
  • NDC分類 213.7
  • Cコード C0021

内容説明

「聞く」「食べる・飲む」「知らせる」「乗る」「治す」「装う」「楽しむ」の各キーワード別に、幕末から昭和初期まで、横浜の知られざる庶民文化をわかりやすく紹介。さまざまな郷土史料に接する調査研究員や学芸員が、居留地の住人が出した迷い犬の広告、立ち小便で逮捕された仮名垣魯文、ミナトと虫歯の関係など、ユニークな題材を取り上げる。

目次

第1部 聞く
第2部 食べる・飲む
第3部 知らせる
第4部 乗る
第5部 治す
第6部 装う
第7部 楽しむ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

わんにゃん

2
仮名垣魯文が立ち小便して逮捕されたエピソードが面白すぎる。2021/05/20

nakopapa

0
横浜が開港した江戸時代末から昭和初期までの日常の生活の様子がテーマ毎に紹介される。100年そこそこの昔、海外に向けて開かれた横浜で、歴史の教科書に書かれないような庶民はどんな暮らしをしていたのか、興味深く読めた。2018/11/16

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