卑弥呼の宮殿ここにあり

卑弥呼の宮殿ここにあり

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  • サイズ 新書判/ページ数 189p/高さ 18cm
  • 商品コード 9784876207374
  • NDC分類 147
  • Cコード C0220

目次

はじめに 人は、神によって、魂の研磨をしいられている
第1章 私を導く卑弥呼の霊(吉野ケ里の王は甘党、名は「朱馬羅」;邪馬台国と吉野ケ里遺跡;不弥国の王と邪馬台国の王との関係;連合国家邪馬台国の本部;邪馬台国女王卑弥呼の「宮室」;吉野ケ里古墳と生活様式;卑弥呼、邪馬台国の王城に別れを告げる;さらば邪馬台国;卑弥呼、紫雲山阿蘇に眠る)
第2章 神々の降臨(高山短山天の八重雲を分け出でて;高千穂の岳に神々の降臨;伊耶那岐命の眠る神の里から;伊耶那岐命と伊耶那美命、奇くも出雲での出会い;大国主命と須佐之男命の親子関係と二人の王;大宗教家大国主命;火祭をする神々;天津神、国津神の約束ごと;出雲王国の王権消滅―神々の慟哭;出雲王国の大政奉還;桃太郎伝説と三角縁神獣鏡)
第3章 神々のロード(伯備線の解説〔島根・鳥取から岡山〈吉備国〉へ〕;藤ノ木古墳の主は原色が好き;藤ノ木古墳の主の語ることは;藤ノ木古墳の主は、生前から死後の姿を演出;物部氏の落日;祖・石見国の国王と藤ノ木古墳)
付章 予言/神がくださる「幸福論」

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