内容説明
心とはなにか?心の微妙な動きはなぜ起こるのか?思考形式の違いはどうして生じるのか?価値体系はその人の中でいかに創られるのか?―本書は、「構造主義論」を理論的武器にしつつ、「円柱モデル」を仮説として提起しながら、人類の永遠の課題である“心”の問題にアプローチする。5年間にわたる研究会の討論の成果もさることながら、発言者自体の心の動きを題材として展開していく著者の方法論は実に興味深い。“心”のメカニズムを“科学”によって解明しようとする珠玉の1篇である。
目次
1 情報価値構造とは何か
2 暗中模索
3 円柱モデルで何が分かるか
4 情報価値構造の共通理解
5 情報とは何か
6 情報の座の閾値
7 概念・認識・シミュレーション
8 情報の分類―粘着情報と孤立情報
9 心とアイデア
10 カテゴリー型の頭・ネットワーク型の頭
11 カテゴリーでつくる学問
12 カテゴリー型の心
13 三つの思考形式
14 ブリゴジンをめぐって
15 等価パラダイム・不等価パラダイム
16 価値体系を考える
17 心から発現する動機と価値体系
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