こどもの吃音症状を悪化させないためにできること―具体的な支援の実践例と解説

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こどもの吃音症状を悪化させないためにできること―具体的な支援の実践例と解説

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  • サイズ A5判/ページ数 292p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784876160648
  • NDC分類 378.2
  • Cコード C0037

目次

解説編(吃音をどのようにとらえて、これから何をしていくとよいのでしょうか;吃音のある子どもに保護者ができること;吃音のある子どもと保護者への専門家による支援と協働)
実践編(専門家ができる支援・実践について;就学前の子どもとその応援者;小学生の子どもとその応援者;中学生の子どもとその応援者;成人の人の経験を通して;吃音の理解・啓発授業の実践;理解・啓発の重要性と様々な試み)
資料編

著者等紹介

堅田利明[カタダトシアキ]
1964年、大阪生まれ。関西外国語大学短期大学部准教授(元大阪市立総合医療センター小児言語科言語聴覚士)、博士(教育学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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