横山淳一―漢字とかなの調べ

個数:
  • ポイントキャンペーン

横山淳一―漢字とかなの調べ

  • 財前 謙【監修】
  • 価格 ¥2,200(本体¥2,000)
  • 芸術新聞社(2022/12発売)
  • ゴールデンウィーク ポイント2倍キャンペーン対象商品(5/6まで)
  • ポイント 40pt
  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年05月01日 17時06分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B5判/ページ数 61p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784875866619
  • NDC分類 728.216
  • Cコード C0071

内容説明

日常普段の「ことば」をそのまま書として表現する―。当たり前に見えて書人の誰もが挑戦しなかったこの分野に一人果敢に挑戦した書人、横山淳一の書と人の魅力に迫る、感動と発見の一冊。

目次

第1章 日本語を書く(富士;大野城の貨布;李朝の水滴 ほか)
第2章 バックヤードと日常への広がり(四時;飲中八仙歌;飲中八仙歌 ほか)
第3章 横山淳一という「人」(誌上座談会横山淳一との青春(小粥信康・片桐秀明・辻元洋一)
横山淳一の歩み)

著者等紹介

財前謙[ザイゼンケン]
1963年、大分県生まれ。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。書家。早稲田大学で横山淳一に出会い、書道は自力で究めるものとの確信を得、団体に属することなく、書の根源的な意味を問い続けている。第1回「墨」評論賞、白川静漢字教育賞特別賞など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。