公文式国語の「方法」―力のつけようのなかった読解力がこれでつく

公文式国語の「方法」―力のつけようのなかった読解力がこれでつく

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 285p/高さ 19X13cm
  • 商品コード 9784875767558
  • NDC分類 375.8
  • Cコード C0037

目次

はじめに―国語力が必要なわけ
1 こんな国語教育を望んでいた
2 3歳6カ月の「力」
3 あなたの、きみの、国語力診断―国語力のあるなしはこれで決める
4 これならできる、今からできる国語教育
あとがきにかえて―まだ見ぬ君たち自身のX君へ

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

oyukichu

2
小さなこどもの読解力はどうやって付けるのか、と公文式で学ぶことにしました。要するに国語力をつけるためには、「要約する」ことが最善であると言及。そこからどうやって総合的な国語力を上げるかと展開していました。なるほど公文さんらしく、ちょっとずつ難しくしていくといった手法。実際私も国語力(難なく本が読めるようになりたい)と思っているので、愚直に要約、分からない文字があれば調べる、音読、なるべく多く読むというふうにやっていきたいと思います。オススメですよ。2012/03/26

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/189987
  • ご注意事項

最近チェックした商品