内容説明
いま、真に求められる批評とは何か。ブラームス、鑑三、鉄斎、透谷と小林、島崎藤村や大仏次郎の「歴史文学」を通じて果敢、深切に、「文化」の外から本義・本道を照射する現代芸術論。
目次
ブラームス・左手・ヴァリエーション
鉄斎・鑑三・天心
『夜明け前』の神学
大仏次郎と小林秀雄
透谷・小林・ミスチック
日本の正気―保田与重郎
緑雨・コロッケそば・荷風
梶井・ペヒシュタイン・ゲッセマネ
ハーモニカを吹く志賀直哉
庶民の力―壷井栄
「北方人」島木健作と鎌倉
批評の時
著者等紹介
新保祐司[シンポユウジ]
1953年仙台市生まれ。1977年東京大学文学部仏文科卒業。現在、都留文科大学教授
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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