英国小説の「語り」の構造

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英国小説の「語り」の構造

  • 木下 善貞【著】
  • 価格 ¥3,520(本体¥3,200)
  • 開文社出版(1997/04発売)
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  • サイズ B6判/ページ数 352p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784875719359
  • NDC分類 930.26
  • Cコード C3098

目次

第1章 ジェイムズ・ジョイスの「アラビー」
第2章 チャールズ・ディケンズの『おおいなる遺産』
第3章 エミリー・ブロンテの『嵐が丘』
第4章 ジョゼフ・コンラッドの『ロード・ジム』
第5章 トマス・ハーディの『ダバヴィル家のテス』
第6章 ヘンリー・ジェイムズの『鳩の翼』
第7章 ヴァージニア・ウルフの『ダロウェイ夫人』
終章 ジェイムズ・ジョイスの『若き日の芸術家の肖像』

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