目次
1 英語研究の“メーンストリート”(コミュニケーション研究とアイデンティティの問題;米国の大学図書館で考えたこと;メルヴィルとボストン版シェークスピア全集―アメリカ出版文化小論;メルヴィルの複合語について ほか)
2 英語研究の“バックロード”(関係詞―Who,Whichの2用法;語彙は英語4技能の土台である;指導技術再評価の変形文法理論;高校における変形文法応用の効果 ほか)
著者等紹介
稲積包昭[イナズミカネアキ]
鹿児島県指宿市に生まれる。東京大学文学部英文専修課程修了。同大学大学院人文科学研究科修士課程修了。現在、大手前大学教授。英語学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
-
- 和書
- 闇路