目次
第1部 デカダンとしてのワイルド(華麗なる毒殺者―「ペン、鉛筆、毒薬」;頽廃と官能と罪の宝石箱―『ドリアン・グレイの肖像』・『サロメ』)
第2部 三島由紀夫との比較を通して(ワイルドのデカダンス―『サロメ』と平岡公威の作品;それぞれの美学の相違―『ドリアン・グレイの肖像』と「孔雀」)
第3部 ワイルドとキリスト教的要素(美の使徒の苦悩―初期の詩、童話、「社会主義下の人間の魂」;主人公たちを死に至らしめたもの―『ドリアン・グレイの肖像』・『サロメ』;“エロスの花園”から“悲哀の世界”へ―『獄中記』を中心に)
著者等紹介
鈴木ふさ子[スズキフサコ]
1970年、東京都生まれ。青山学院大学文学部英米文学科卒業。2003年、フェリス女学院大学大学院人文科学研究科英米文学専攻博士課程修了。博士(文学)の学位を受く。現在、日本大学講師、専攻は英文学、比較文学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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