出版社内容情報
問題文から物理現象を正確に読み取り、適切な法則を選び、立式の方針を自分で組み立てる力、つまり「自力で解くための思考力」を養成することを目的とした本です。「解答解説を読んで理解する」だけで終わらせるのではなく、読者が解法の流れを再構成し、自力で解き進められるよう、解法の筋道を明確に示してあります。さらに、高校物理の内容を土台としながらさらに理解を深めるために、「微積分の考え方」を取り入れています。微積分は現象を連続的に捉え、公式の意味や法則どうしのつながりをより本質的に理解するための道具です。
【目次】
内容説明
理系の生涯の相棒、微積分!!まずは、微積分の威力を、「島田の物理」で実感したい!物理の本質の理解を深めながら、ポイントを絞った、クリアーな授業は最高と、無比の人気を誇る!
目次
1 力学(運動方程式と拘束条件;運動エネルギーと運動量;単振動;円運動;非慣性系;万有引力;剛体のつり合い;相互作用と保存則)
2 熱力学(気体分子運動論;熱気球;状態方程式と熱力学第1法則;断熱微小変化;気体の混合と拡散)
著者等紹介
島田恵里奈[シマダエリナ]
駿台予備学校物理科講師。基礎クラスから最難関大クラスまで幅広く担当し、レベルに応じて本質を押さえた授業を展開。実戦模試の作問、大学入試問題の解答例作成、映像授業も多数担当しており、入試本番で問われる力を熟知している。生徒がつまずきやすいポイントを的確に言語化し、複雑な現象も整理して理解へ導く解説に定評がある(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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