内容説明
新時代に生きるために。いよいよ始まる次元転換をどう乗り越えるか―。書の研鑽を通じて神理を伝えてきた著者の集大成。
目次
第1章 神代文字が秘める宇宙と森羅万象(宇宙とは;地球とは ほか)
第2章 神代文字で自己改革しよう(私に起こった不思議な体験;導かれた神代文字との出会い ほか)
第3章 真の歴史を取り戻すことの大切さ(宇宙のしくみと神代文字;人類の誕生 ほか)
第4章 次元転換へ向かっての人の生き方(天意の転換;人は霊魂の存在 ほか)
第5章 神人合一への道(天意の転換による変革が進んでいる;「ラルロの嵐」の時代の歩み方 ほか)
著者等紹介
安藤妍雪[アンドウケンセツ]
東京生まれ。祖父・父の衣鉢を継ぎ書道家3代目として活動。3歳より書の道に入り、16歳から上野美術館における展覧会で活躍したが、現在すべての会を脱会。独立以後、年数回個展を開催し独自の書の霊智を尋討している。書を通じた国際親善交流を行うかたわら、商標・CDジャケット・ポスターなどにも作品を提供するなど積極的な創作活動を展開。現在、文学の源を求めて古代文字研究に専心し、神代文字修練所「書の霊智塾」を主催(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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