感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
usanosuke
6
著者の竹村さんは昭和15年から5年間、重巡青葉に乗艦し、第1次ソロモン海戦、ツラギ夜襲、サボ島沖夜戦などの激戦を潜り抜けてきた。戦塵の合間に、艦内で演芸会を開くなど、青葉の宴会部長としても活躍されていたようで、本書には、艦内での隊員たちとのひとときも綴られている。さて、青葉が編制されていた第六戦隊は、ツラギでの敵艦隊に夜襲を決行し大戦果を挙げたものの、サボ島沖では、日本海軍が得意とする夜戦で惨敗を喫する。著者が激戦を振り返るなかで、何度も述べているが、どれほど夜戦訓練を行っていても米軍のレーダー(続く)→2024/05/18




