目次
第１章 今なぜ「コミュニケーション力」なのか
第２章 そもそもコミュニケーションとは？
第３章 コミュニケーション力のポイントは？
第４章 コミュニケーション力向上の基本は？
第５章 コミュニケーションするのは何のため？
第６章 コミュニケーション力を活かす場面
著者等紹介
渡邊忠［ワタナベタダシ］
社団法人日本産業カウンセラー協会参与、東日本旅客鉄道株式会社安全研究所技術アドバイザー、文教大学人間科学部非常勤講師。１９４５年東京都生まれ。東京大学文学部心理学科卒。上智大学カウンセリング研究所専門カウンセラー養成課程修了。財団法人鉄道総合技術研究所研究主幹を経た後、文教大学人間科学部教授を務める
渡辺三枝子［ワタナベミエコ］
立教大学大学院ビジネスデザイン研究科特任教授。１９４３年岐阜県生まれ。上智大学大学院博士課程（心理学専攻）単位満了。米ペンシルバニア州立大学大学院博士課程修了。雇用職業総合研究所（現・（独）労働政策研究・研修機構）職業適性研究部第一研究室長を経て、明治学院大学文学部教授、筑波大学大学院人間総合科学研究科教授、同キャリア支援室長を歴任（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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乱読家 護る会支持！
2
IT化が進んで、仕事はより効率優先になり、コミュニケーション機会が減ったのが問題と言われるが、、、 僕は、ずっと同じ人達と、こいーコミュニケーションを交わすのがとても苦手。なので、今の世界の多種多様な方々と一期一会を楽しむコミュニケーションは、むしろ楽しいし生きやすい。。。 さて、本書では、カウンセラーのような共感型のコミュニケーションが良いコミュニケーションと書いているが、、、上司の僕が仕事の場でそればかりしていたら、仕事が溜まり、僕の身体も心も持ちませぬ(ToT)2019/04/26
naopyuru
1
傾聴セミナーをするのに役立ちました。2019/06/17
ゼラニウム/フウロソウ科
0
図書館にない2022/05/29
こーすけ
0
当たり前のコミュニケーションを説明するとこういうことかと改めて感心。 まさに教科書です。2020/10/24
