ゼロからイチ(創発)小さな大戦略―鳥取県智頭町づくりと京都市マンション自治会設立

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ゼロからイチ(創発)小さな大戦略―鳥取県智頭町づくりと京都市マンション自治会設立

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  • サイズ A5判/ページ数 240p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784875559368
  • NDC分類 318.6
  • Cコード C3030

出版社内容情報

ゼロ分のイチ運動、百人委員会、森のようちえん、疎開保険・・・。地域づくりの多彩な動きが先発する鳥取県智頭町。
その原点は何か。仕掛け人であり、実践家であり、思想的リーダでもある著者がその全貌を論じている。比類のない地域経営の実践録として、深い地域哲学の解説書として、また優れた社会システム論のテキストとして、「ぶれない地方創生」が希求されるこの時代を照らす。
(オビ・推薦文=明治大学教授・小田切徳美)


【目次】

はじめに―ゼロからイチ(創発)小さな大戦略

序章 なぜ、いま智頭町なのか

第1章 ゼロからの出発(帰郷と覚醒)
 1 井の中の蛙、大海を知る 
 2 志を立て故郷(県境)を出奔 
 3 出会いは神の計画、人間形成の場 
 4 一歩を起こす、ゼロイチ運動までのアクション 
 5 地域づくりの学びの起点、鳥取県イメージアップ懇話会委員の委嘱 
 6 CCPT設立前夜と地域の国際化に挑戦 

第2章 知恵の種を蒔く(社会システム思考との出会い)
 1 社会システム思考、熱くなって議論 
 2 「地域経営」をテーマに杉下村塾を開講 
 3 スイス山岳地のコミュニティで住民自治の種を発見 
 4 「かや(蚊帳)」の理論から、気づく、小集団の核となって、群衆流となる 

第3章 知恵を力に、社会システムの創造
 1 地域づくりで「四面会議システム」を考案 
 2 どうすれば「理念」が継承されるか、社会システム(仕組み)の創造 
 3 「地域経営」の実践法は、「梃子の原理」 
 4 社会システム(仕組み)、至高善による「森のミニデイ」 
 5 1989年に新しい概念の「地域経営」を発想 
 6 若い女性たちが、「この町に住みたい!」と思えるようにするのが第一課題

第4章 集落から地域へ、地域から町へ
 1 郵便局と役場の連携プロジェクトスタート 
 2 気づき、小集団が合流して集合流へ 
 3 グランドデザインの議論から「杉トピア(杉源郷)ちづ構想」を策定 
 4 一気呵成(一気になしとげること)に小集団を組織し、群集流へ 
 5 英知(深遠な知恵)を結集、ゼロイチ運動に賭ける 

第5章 持続する社会システムへ~住民自治の結実と8つの戦略
 1 智頭町における「地域経営」の8つの戦略 
 2 集落振興協議会・地区振興協議会・百人委員会の仕組み 
 3 地区振興協議会は過疎化の起爆装置  
 4 住民等の発案による「百人委員会」の主な事業(智頭町ホームページから抜粋) 
 5 創発的地域づくり智頭町活動年表

第6章 ゼロイチの深化・広がり~コミュニティの価値、創発的規範の連鎖
 1 ゼロイチ規範はその後どうなったのか 
 2 想定を遥かに超えた地域づくり 
 3 「ギブ&ギブ」、横浜市立大学吉永ゼミ等の提言 
 4 草莽崛起による百果競甘、若者・女性パワー 
 5 創発的規範の連鎖、小集団活動から集合流へ 
 6 地域づくりは互いの人生、「地域共育」の場 
 7 社会システム(仕組み)、至高善による「森のミニデイ」
 
第7章 地域規範への挑戦
 1 どんな姿勢を持つか、地域づくりは闘い 
 2 祖母の通夜と、「新しい総事」の概念 
 

目次

序章 なぜ、いま智頭町なのか
第1章 ゼロからの出発(帰郷と覚醒)
第2章 知恵の種を蒔く(社会システム思考との出会い)
第3章 知恵を力に、社会システムの創造
第4章 集落から地域へ、地域から町へ
第5章 持続する社会システムへ~住民自治の結実と8つの戦略
第6章 ゼロイチの深化・広がり~コミュニティの価値、創発的規範の連鎖
第7章 地域規範への挑戦
第8章 智頭から京都、そして世界へ~もう一つの社会システムの構築
第9章 叡知の連鎖~「虚仮の一心」がつなぐ未来

著者等紹介

寺谷篤志[テラタニアツシ]
1948年 鳥取県智頭町に生まれる。2015年 京都大学サマーデザインスクール、テーマ「京都のマンション防災をデザインする」提案⇒「つながれる安心、いつづけられる安心」(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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