「三権分立論」の虚妄性―国会は“国権の最高機関”である

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「三権分立論」の虚妄性―国会は“国権の最高機関”である

  • 西尾 孝司【著】
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  • サイズ A5判/ページ数 160p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784875556473
  • NDC分類 323.14
  • Cコード C3030

目次

第1章 国会は国権の最高機関である
第2章 国会内閣制に転換しよう
第3章 三権分立論は憲法を否定する誤解である
第4章 国会は行政監督権をもっている
第5章 ベンサムの議会改革論
第6章 国会を“討論の場”として再構築しよう

著者等紹介

西尾孝司[ニシオタカシ]
1963年中央大学法学部政治学科卒業。1972年法政大学大学院博士課程単位取得。1973年政治学博士(法政大学)。現在、神奈川大学法学部元教授。専攻、近代イギリス政治思想史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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