目次
1 まちづくりへの参画(JC時代のまちづくり運動;CI手法との出合い;「新風37歳これでいいのか登別」のキャッチフレーズで)
2 市議会議員となって(困惑の一年間;本音で議論を;行政視察について ほか)
3 開かれた議会、見える議会活動を(議長になって;情報提供について;予算特別委員会等の公開について ほか)
4 市民・行政・議会のパートナーシップを目指して(「ぐう・ちょき・ぱー」の打破を;議員、議会のあり方について;議会と市民のあり方について ほか)
著者等紹介
松山哲男[マツヤマテツオ]
1949年生まれ。登別市議会議長。1973年中央大学法学部卒業、87年登別市議会議員に初当選、99年から市議会議長、現在四期目。保険・不動産業を経営し、その間代議士秘書も歴任
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