目次
何も言わないがよいだろう…
いつの日か
カスティーリャのカステジャーナ
愛するひとよ
ヴィダルの物語
世界で一番美しい
若者よいったい
カスティーリャのカステジャーノスよ
ガリシアの風笛 民族の谺(ヴェンツーラ・ルイス・アギレラの詩)
ガリシアの風笛 返歌
おいで、娘さん
月が現れるとき
もし一昨日
滑やかに雨は降っていた
聖マルガリータ様
朝の歌
私は歌う
著者等紹介
桑原真夫[クワバラマサオ]
本名・中西省三。1947年3月広島県生まれ。北大卒。三井銀行(現三井住友銀行)に入行後、ブラッセル、マドリッド、ロンドン等ヨーロッパの拠点に約14年勤務。著作エッセー:『斜めから見たスペイン』(山手書房新社、日本図書館協会選定図書)。スペイン現代史学会、日本イスパニア学会、スペイン史学会、日本観光研究学会、京都セルバンテス懇話会。詩誌『赤い風』、詩誌『岩礁(現田園)』に所属(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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