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内容説明
神話、宗教、魔術、セックス、誘惑、心理、階級、薬学、セラピー、超自然…「生命の原理」と分ちがたい芳香物質の歴史をひもときながら、匂いに潜む力の秘密に迫る。
目次
第1部 かぐわしきヒョウからドイツ人の臭汗症まで―匂いの魅了する力、拒絶する力(匂いと捕獲;匂いと差別)
第2部 病魔の臭気(匂いの致死力;匂いの治癒力)
第3部 血と芳香―香りの力の源を探る(聖なる香り;命の原理―血と香)
第4部 哲学の鼻(ギリシア・ラテン哲学における嗅覚と匂いの二面性;キリスト教の影響と匂いの凋落 ほか)
著者等紹介
ル・ゲレ,アニック[Le Guerer,Annick]
ソルボンヌ大学で哲学と人類学を学び、文化人類学で博士号を取得。パリとブルゴーニュに居をかまえ、香りのスペシャリストとして活躍中
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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